プロの ヘアメイク でアピール力アップ！
自分らしさを大切にする就職活動向けメイク

プロの ヘアメイク で
アピール力アップ！
自分らしさを大切にする
就職活動向けメイク

リクルートフォトスタジオの ヘアメイク は、「自分らしさ」を保ちつつ、あなたの 印象 をワンランクアップ。
「自己流ヘアメイクだから不安！」「ナチュラルヘアメイクどうしたらよい？」
そんなあなたに、プロのヘアメイクアーティストがご要望をお伺いしながら ヘアメイク 対応いたします。

清潔感 と 印象 をアップグレード

清潔感 と 印象 をアップグレード

ヘアメイク の重要性

証明写真は、就職活動や転職活動において非常に重要な役割を果たします。応募先の企業に提出する書類の一部として、自己アピールの大切な要素となります。そして、第一印象は面接前に相手に与える唯一の視覚情報です。それゆえに、証明写真はあなたの印象を決定づける大事なツールといえます。

ヘアメイクは、証明写真をより魅力的に仕上げ、プロフェッショナルな印象を与えるための重要なステップです。適切なヘアスタイルやメイクアップは、あなたの個性を引き立て、信頼感や自信といった「印象」を表現する手助けをしてくれます。さらに、ライティングを考慮に入れたヘアメイクによって、写真の品質も向上し、印象的な証明写真に仕上げることができます。

当スタジオのメイクアップ担当が、「就活写真におけるメイクアップの効能」についても記事を執筆しております。
こちらも合わせてご覧ください。　→　こちらから

私はこれまで、タレントさんやアーティストさんとお仕事をしてきましたが、そういった方々は本番前に必ず準備をしますよね。メイクアップをしてヘアを整え衣装を着て…そして徐々に自分のキャラクターに入り モチベーション を上げ輝くわけです。

Make-up / Keiko Saga

就活専用のナチュラルメイク

ご自身のメイクのみの撮影で十分な方もいらっしゃいますが、ヘア＆メイクをどうしたらよいのか心配な方や、しっかりと整えておきたい方には、ヘア＆メイクアップアーティストによるヘアメイクをおすすめします。

リクルートフォトスタジオでは、ヘアメイクなしの場合でも後れ毛や耳周りの毛などはスタッフが整えて撮影いたします。 撮影のコンセプトは、お客様の今のお姿をできるだけ好印象に撮影してゆくことであり他のスタジオにありがちな簡単なヘアメイクや変身ヘアメイクはお客様のためにならないと考えており、ご自分の力で整えていただくことを基本としてスタートしたスタジオです。しかし、ヘアメイクをした場合は、写真の仕上がりは格段に良くなる場合がほとんど。ご自身のメイクに自信のない方や、しっかりと決めたい方、この機会にメイクの仕方を教わりたい方は、プロのヘアメイクアップアーティストがナチュラル就活メイク対応させていただきます。

プロのヘアメイクアップアーティストの役割

ヘアメイクは、証明写真の品質を向上させる重要な要素の一つです。適切なヘアスタイルやメイクアップは、写真がよりクリアで鮮明に映るようにし、細部まで美しさを引き立てます。髪型やメイクの選択によって、顔の輪郭や表情が際立ち、プロフェッショナルな印象を与えることができます。これにより、証明写真が応募先や面接官に良い印象を与え、成功への第一歩に近づくことができます。

各プランのヘアメイクアップのご案内

リクルートフォトプラン　ヘアメイク

リクルートフォトプランでは、丁寧できめ細かなメイクアップで好評をいただいています。メイクはベースメイクから施術、目元やお口元などおひとりおひとりに合わせて、当社メイクアップ担当がお客様とご相談をしながら対応させていただきます。就職用のナチュラルメイクは、普段のメイクと違い、どうしたらよいのかわからないという方も多くいらっしゃいます。お客様ごとの疑問にアドバイスももちろん可能。
ヘアセットにおいても、お客様の髪質や髪のくせも考慮して、志望職種にマッチしたヘアスタイルをご提案させていただきます。

クイック就活写真プラン　ヘアメイク

クイック就活写真プランのヘアメイクでは、ベースメイクのみはお客様が事前にお済ませいただくことが前提となります。ベースメイクを除いたその他のすべてのメイクをメイクアップ担当が行います。
ヘアスタイルについても、男性においては前髪を上げたさわやかな印象に、女性においては新卒に多い一束結びを中心に、前髪のバランスも考慮してヘアセットを行っていきます。

エアライン・アナウンサープラン　ヘアメイク

エアライン・アナウンサープランの ヘアメイク では、志望やお客様の希望に沿ったヘアセット・メイクアップを大前提に、通常の一般企業のナチュラルメイクではカバーできない、「華やかさ」「美しさ」を追求した施術を行います。
エアラインでも、日系と外資系では求められるニュアンスが異なりますし、TV局のアナウンサーにおいては、明るさ・清潔さプラス、華やかさと、何よりも「その人らしさ」を意識したワンランク上のメイクアップを目指します。