就活生の皆様、ご無沙汰しております。
リクルートフォトスタジオ撮影担当です。
2月末から3月は、例年、当スタジオは非常にたくさんのお客様に就活写真の撮影のためにご来店いただきます。
今年もたくさんの方にご来店いただきました。

当スタジオは、都心によくあるバケツリレー方式のスタジオではありません。
ですから、一人ひとりを丁寧に撮影できるというメリットもございますが、スタッフ最大でも4名で切り盛りしています。
3月初旬から中旬にかけては、お問い合わせの電話にも出ることができない状況であり、お問い合わせのお客様にはご不便をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。
撮影中は、スタッフ全員がその一人のお客様に集中しますので、途中で電話に出ることができないということ、お許しくださいませ。

さて、本日は採用側、特に企業の人事部から見た就職証明写真についてお話したいと思います。

タイムリーにも、本日ご来店いただきました早稲田大学のお客様が良い例です。
撮影を終えた後、「実は、絶対内定すると評判のお店で撮影してもらったのですが、その写真で応募したら選考が進んだものの、途中で人事の方に『あなたは写真だと、実際よりもすごく暗く見えちゃうから、写真撮り直してきなよ』と言われて、このスタジオに来たんです」
というお話をお聞きしました。

このお話の意味を、就活生である皆様はどのように考えますか?

実は、筆者は上場企業のなかの採用業務を傍で見てきたこともございますので、申し上げられるのですが、ひとつは次のようなことが考えられます。
新卒採用にはいろいろなやり方があります。大企業にもなると、採用人数も多いですし、採用計画に基づいて部門ごとで採用したい人材のスキルやポテンシャル像が異なります。ですから、採用担当者もできるだけそれに合致した人材を部門に推挙して選考を進めてゆく必要があるのです。
そこで、前述のような会話が出てくるわけです。

皆様は、採用担当者=会社の顔だと思っているかもしれませんが、その人事の方たちも、その会社の一社員に過ぎないのはお分かりかと思います。
ですから、採用担当者も業務実績を会社から要求され、その結果を会社から評価されるわけです。
その結果、会社のためというのはもちろん大前提ではありますが、人事部としての評価を落とさないため、さらには一社員としての自分の勤務評価を落とさないためにも、できるだけ会社にマッチした優秀な人材を獲得しようと躍起になるわけです。
当たり前ですが、人事担当者だって、会社から評価される宿命なんですよ。

そういうなかで、たとえばA君は、性格も学歴も現状の能力も人間性も、会社への志望動機もとてもすばらしいと、採用担当者が評価したとしても、次の選考で社内に推薦していくにあたって、やっぱり人事部しては完璧でありたいわけですよ。
ちょっと欠点が目立つのであれば、次の選考過程で選考書類を見て「採用の●●さん、この人の写真見たけど、暗そうだな・・・。」となるわけです。もちろん、その推挙された学生さんだけではなく、他の選考通過者もいるわけですから、いくら人事が抜きん出てAさんが良いと思っても、他の部門や上の立場の人が駄目だと思えば、駄目なんです。

この例で良いなと筆者が思ったのは、人事担当者と就活生で上手にコミュニケーションを取りながら選考を進めているということです。
たとえば、その就活生の方が、人事担当のその人に写真撮り直してきなよと言われて、撮りなおさなかったとしたら、「うちには興味がないんだな!」ということにもなりますし、就活生の側からしたら「私はそこまで評価していただいてるんだな」という気持ちにもなると思います。
皆様が単純に思っているよりも、日本企業においては新卒時の証明写真の役割って大きいと思います。

内定は、一方的に会社から獲得するものでなく、一方的に会社からもらうものでもなく、志望の学生側と会社側のコミュニケーションを通して、「お互いがいいな!」と思う合意があり、就職できれば、それ以上に良いことはないと筆者は思います。

当スタジオで撮影したお客様は、すべてとは言いませんが、8割方は満足されてお帰りになられていると自負しています。
今年も、サークルや体育会、アルバイト先の先輩からのご紹介でご来店いただくお客様が半分近くにのぼります。

一生に一度の新卒採用の証明写真は、リクルートフォトスタジオにお任せくださいませ。

皆様のご健闘をお祈り申し上げます。

皆様のご予約、ご来店をお待ちしております。

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