皆様、こんばんは。リクルートフォトスタジオ撮影担当です。
大学3年生の方は、1月に入って学校の試験が早くに始まり、既に試験が終わっている人もいれば、来週から試験という人もいるようです。
大学や、履修している講義によって、人それぞれに就職活動に注力できる期間も変わってきます。
本日は、玉川大学、東京女子大学、津田塾大学、桜美林大学、専修大学、明治大学、昭和女子大学、早稲田大学、東京農工大学、日本女子大学、中央大学、東京大学、成城大学、神奈川大学、法政大学、立教大学、日本大学他のお客様お疲れさまでした。
まず、客室乗務員志望のお客様から。
津田塾大のお客様、少しお待たせしてしまいましたが、精一杯撮影いたしました。いかがでしたでしょうか。
昨夏にお嬢様がご来店いただいた際には、「CAにするかどうかまだわかりません」ということでしたが、本日は「私、CAになりたいんです!」という気概が非常に強く伝わってまいりました。
ひとつは、そのやる気というものが、筆者にも伝わってまいりました。それが、とても素直な形で、かつ強く伝わってきまして、すごく物腰もやわらかく上品な雰囲気も兼ね備えている方ですので、うまく選考を通過されることを心からお祈り申し上げます。
また、本日どうしても明日提出の証明写真が必要ということでご来店いただきました玉川大学のお客様、ぜひ、こちらの写真で書類選考突破をお祈りいたします。
中央大学法学部のお客様は、昨日でご自身のスマートフォンで撮ってみたものの、ぜんぜん綺麗に撮れず表情も悪くなってしまうということで、ご来店いただきました。ご満足いただけましたでしょうか。
静岡県三島市からご来店のお客様、遠方よりありがとうございました。
ところで、大多数の就活生の皆様は、「就職用の証明写真」を撮るのが初めて、という方がほとんどです。
初めて、ということは、何もわからなくて、当然だと思います。
ただし、わからないからこそ、お客様にお伝えしておくべきこともあると思っております。
そのひとつが、証明写真のプリントのことです。
当スタジオの「リクルートフォトプラン」は、すべて裁断済みの証明写真です。裁断済みとは、データのことではなくて、プリントのほうです。
昨今、スタジオのなかには「30枚以上プリント無料、焼き増し無料」と謳っているスタジオもございますが、そういった場合はほぼ、1シートに8個の証明写真がプリントされていて、ハサミやカッターで自分で切らなければならない証明写真なんです。
「そんなの自分できればいいじゃん」と思っているそこのあなた。以外に、まっすぐに長方形の証明写真を切るというのは難しいですし、30枚以上の作業はとても手間になります。
ですので、証明写真プリントのカットについては、スタジオに問い合わせてみるとよいと思います(カットしてないスタジオは、敢えてそのことをお客様に伝えていない場合もあります)
また、裏面シール加工などの便利な証明写真であれば、志望動機を考えたり、書類作成の内容に注力できます。
あまりに料金や、スタジオの広告文句だけにとらわれてしまうと、見えない部分もありますが、リクルートフォトスタジオのリクルートフォトプランは、就活生のお客様のことを一番に考えたプランだと自負しております。
速成便であれば、撮影当日にデータをスマートフォンに送信いたします。
遠方からもご来店いただいております。
皆様のご予約、ご来店をお待ちしております。