9月も中盤に入り、だんだんと朝夕涼しくなってきました。
東海大学、昭和大学、専修大学、法政大学、ICU、東京農業大学、フェリス女学院大学、慶應義塾大学、成城大学、青山学院大学、東京都立大学、成蹊大学他、転職活動のお客様お疲れさまでした。
この時期は、アナウンサー用の写真も多くなります。
当スタジオでは、これまで撮影されたお客様が局アナとして内定されている実績もあり、また現役アナウンサーも転職活動でいらっしゃっております。
男子学生、女子学生でアナウンサー志望の方は、ご一読ください。
本日の目次
アナウンサー全身撮影時の服装について
テレビ局などのアナウンサー職で、全身写真の提出を求められている場合は、提出先のTV局の応募要項にまず従ってください。
特に指定がない場合は、以下のようにすることをおすすめします。
【男性アナウンサー】
スーツ姿が無難ではありますが、スーツでない方もいらっしゃいます。
スーツでない場合は、キレイ目の服装がベストです。シャツがよれたりしていても、スタジオではよれを直すことはできません。
当スタジオにいらっしゃる、8割くらいの方が黒または紺のスーツです。
【女性アナウンサー】
スーツ姿の方もいらっしゃいますが、黒や紺ばかりではありません。白やグレーのスーツを着ていらっしゃる方も多くいます。
スーツの形もさまざまですが、女性の場合もやはりキレイ目だったり、清楚にみえるお洋服の方が多いです。
スナップの場合は私服の方も多いのですが、カジュアルな服はどうしても個人の好みを反映しがちです。私服の場合も、キレイ目のお洋服がベストです。
あとは、女性の場合、必ず、ヘア&フルメイクにしていただくことをおすすめします。自己流メイクですと、本来のお顔の良さが出てきていないかたも多く見受けられます。
アナウンサーの写真撮影で気を付けた方がよいポイント
ひとつは、全身写真の場合、体全体を撮影するわけです。皆様もおわかりと思いますが、テレビは多くの視聴者の目に触れるものです。
立った時の見た目のスタイルをできるだけよく見せ、その人の全体の雰囲気がわかるようにすることが、アナウンサー全身写真のポイントです。
では、どうたったらよいのか?と思われると思いますが、この記事のご覧の多くの人が、スタジオで全身写真を撮影してもらったことのある人は、ほんとに少ないと思います。
コツや立ち方は、経験豊富なスタッフが指導しながら撮影していきますのでご安心ください。
バストアップ用の写真は、他の業界も受けるということで、女性の方は黒スーツの方もいらっしゃいますが、白やグレーや淡い色のスーツの方もいらっしゃいます。
都心のスタジオですと、「プロが撮影」とうたっていても、実は仕事の隙間にバイトで来ているフリーカメラマンだったりします。
先日お客様から聞いたのですが、友人の写真を見てそのスタジオにいったら別のカメラマンで、ひどい写真になってしまったそうです。
そういうスタジオですと、当たりはずれがあるんでしょうね。
リクルートフォトスタジオでは、そのようなことはございませんので、安心してご来店ください。
証明写真はその方のイメージを応募先企業に伝える書類上の唯一の資格情報源です。
書類上では、文字があなたの意志を表し、人となりを証明写真が伝えてゆくわけです。
厳選採用だからこそ、リクルートフォトスタジオの就活証明写真で、万全の準備を進めていきませんか?
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。