コロナ禍の就活の二極化とは?「不安」な就活生が手を付けておくべきこと。慶應義塾大学、駒澤大学、日本女子大学、大妻女子大学、実践女子大学、杏林大学、法政大学、日本大学、中央大学、國學院大學、一橋大学、神田外語大学、東京農業大学、東京家政学院大学、武蔵大学、文京学院大学、明治大学、早稲田大学、立教大学、青山学院大学、東京工業大学、東京理科大学、明星大学、帝京大学、フェリス女学院大学、白百合女子大学、昭和女子大学、武蔵野美術大学、多摩大学、学習院大学、神奈川大学、多摩美術大学他、転職活動・再就職活動中のお客様お疲れさまでした。

コロナ禍の就活の二極化とは?「不安」な就活生が手を付けておくべきこと。慶應義塾大学、駒澤大学、日本女子大学、大妻女子大学、実践女子大学、杏林大学、法政大学、日本大学、中央大学、國學院大學、一橋大学、神田外語大学、東京農業大学、東京家政学院大学、武蔵大学、文京学院大学、明治大学、早稲田大学、立教大学、青山学院大学、東京工業大学、東京理科大学、明星大学、帝京大学、フェリス女学院大学、白百合女子大学、昭和女子大学、武蔵野美術大学、多摩大学、学習院大学、神奈川大学、多摩美術大学他、転職活動・再就職活動中のお客様お疲れさまでした。

皆様、こんにちは。
リクルートフォトスタジオ撮影担当です。

2月も後半に入り、本日もたくさんのお客様にご来店いただきました。

本日ご来店の慶應義塾のお客様。伊藤忠商事志望とのことで頑張ってください!

昨今は、都心に就活写真スタジオが増えてきておりますが、何人か撮り直しでお越しいただいたお客様もいらっしゃいます。


もし、他のスタジオの写真が気に入らなくて当店にご来店の場合は、お客様の方から必ずカメラマンにその旨お伝えください。


なぜかというと、お客様がそのときの写真をどう思っていらっしゃるのか、何が気に入らなかったのかを知り、今回の撮影でそれら気に入らない写りを改善したいと思っています。
なかには、「口コミNo.1」のお店にいったのに、ちゃちゃっと撮影しただけで終わってしまいました・・・というお客様もいらっしゃいました。


インターネットの時代、皆様もスマホの画面が「世界」になっていますが、必ずしもその世界が正しいわけではありません。


昨今では、よくマスコミでも報道されていますが、SNSでの誹謗中傷でもそうなのですが、一個人でも「言ったもん勝ち」で多くの人がそれを見て、炎上する時代です。
口コミNo1といったら、それはそうだと思うのは早計かもしれません。

学生様自身も、面接のときは気を付けた方がいいと思います。
◎企業側「学生時代は何に力を入れてきましたか?」
〇学生「サークルで主将を務めて、全体をまとめてきました!」

そこで、企業側は別にサークルの主将であることに重きを置いていません。
主将です、と発言したことで、それで評価が上がることはありません。

要は、実際に主将を務める中で、どのような課題があって、どのように考えて、その課題を解決するためにどのように人に働きかけて、またはどのように自分が動いて、どのような成果をあげてきたのか。
そういったストーリーが話せないと、企業側は、あなた自身を評価してくれませんし、あなた自身という人をわかってもらえません。
ですから、別に集団でリーダーである必要はありません。

同じく、チェーン店でも評判のいいお店だと書いてあるから行ってみた、というのも、企業が仮にサークルの主将であるから採用したというのと、にたかよったかです。
そうして見たら、中身は本当は違ったということも多いと思うんです。

一番は、周りに流されずに、情報を得ては捨て、自分の頭で考えて、時に周囲の助言を得ながら、決めていく作業を繰り返していくことが、就活では大切です。


ですから、リクルートフォトスタジオでは、当店で撮影をしたお友達の写真やお話を聞いて、いらっしゃる方がとても多いんです。
これが本来の口コミだと思っています。

さて、本題は、

目次

「コロナ禍の就活の二極化とは?「不安」な就活生が手を付けておくべきこと」

としてお話していきます。

二極化の一つのグループは、


これまでほとんど就活をしておらず、これから本番です、という方。


これを読んで納得している学生さん、あなただけではないですからね!
これが一つの集団です。

本日も多かった方は、
「今まで、インターンにも少しはいったんですけど、あまり本腰が入っていなくて・・・」
「インターンも行けてないし、本格的にこれから動きます」
「志望業界などもあんまりよく決めてなくて・・・」

そして、そういう方々が、揃えて口にする言葉は「不安」だということです。

就活生の御当人は失礼な言い方かもしれませんが、それであたり前だと思います。
なぜかって、これから1年でがらっと自分の方向性や、次に行く世界が決まるわけですが、どんな世界かまったく予想がつかないから、不安なんですよ。
だから、それだけチャンスがいっぱいあるんです!
目の前にもう危険が迫っていたりすれば、それは不安ではなく恐怖になるはずですが、不安という状態は、がらっと「幸せ」になれるんです。

いろいろと就活生に写真以外にもアドバイスしたことも多いのですが、今日は就活証明写真にフォーカスを絞ってお話をしますが、これから本腰の方は、

まずは手っ取り早く第三者に撮ってもらえる、きちんとした「就活写真」を撮ることです。

是非、リクルートフォトスタジオにご来店ください


BOXのスピード証明写真が悪いわけではないのですが、それは機械に撮ってもらいますが、それは「自撮り」です。肩の高さがずれいたり、顔の中心もずれていたり、表情だって写す回数に限りがあります。

そして、証明写真なんて安く済ませておけばいいや!という考えの人は、すべてとはいいませんが、「他の書類も書いておけばいいや!」というレベルの人が多いんです。


特に大きな企業や人気企業は、同じくらいのレベルの人がいたとしたら、細かなところで、少しでもいい感じの人を採用するはずです。
最後に2人の候補者が残って、どちらか一人を採用としなければならないときに、身だしなみも顔つきも締まりのない人か、きりっとした身なりで表情も生き生きとしている人がいたとしたら、必ず後者に軍配があがるはずです。

これを読んでいらっしゃる、お父様お母様も、私と同年代の方が多いと思いますが、理解していただけると思います。

もうひとつのグループは、

春から着々とインターンや就活も進めていて、早期内定も得て、続けて就活をしている方

です。
そういう方も、行きたい企業が本番ということで、神頼みというのか、先輩から聞いて、ゲン担ぎのようなかたちで、ご来店する方も多いです。

是非、お早目のご予約をお待ちしております。

東京でおすすめの証明写真スタジオ
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リクルートフォトスタジオ
神奈川・東京に2店舗の就活・転職写真のフォトスタジオ。ヘアメイクから撮影まで丁寧に対応が評判の写真館。プロのスタッフが高品質に仕上げます。自信のもてる証明写真で、あなたのキャリアアップのお手伝い。
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