皆様、お久しぶりの投稿です!たくさんの方に、 就活写真 の撮影に リクルートフォトスタジオ へご来店いただきました。東京都立大学、東京大学、一橋大学、電気通信大学、国際基督教大学(ICC)、慶応義塾大学、明治学院大学、中央大学、法政大学、早稲田大学、神田外語大学、日本女子大学、お茶の水女子大学、和洋女子大学、日本大学、日本女子大学、東京女子大学、帝京大学、専修大学、明治大学、実践女子大学、東京工業大学、東京農工大学、東京農業大学、東京都市大学他新卒予定の方、転職活動中のお客様お疲れさまでした!!
この11月の半ばは、某大手インフラ系企業の社員証撮影でスタッフ総出で1000名弱の社員さんの出張撮影をしておりました。皆様の入社したいようなインフラ系の企業です!
冬のインターンや、早期選考などのお客様が多くいらっしゃった11月。この記事を読んでいる皆様も、 就活写真 の準備はお済でしょうか?
先日、社員証用の撮影にいらっしゃった4年生のお客様がいらっしゃいまして、筆者は「どこかでお会いしたお顔だな?」と思いましたら、今年の初めに就活写真撮影でお越しいただいたお客様でした。
提出した志望企業のすべてに選考が進み、一番行きたかったIT企業に内定できたとのこと。しっかりとしたお顔つきでしたが、お話のなかで「豊洲が本社です」とおっしゃいまして、筆者はピンときました。
「NTTデータに内定されたんですね!おめでとうございます」と思わず、筆者も嬉しくて声をあげてしまいました。
本日は、
都心を含めて多くある「 証明写真 スタジオ」と、 リクルートフォトスタジオ の大きな違いを、大解剖
ということでお話していきたいと思います。
これは、内定をされたお客様や、撮影後に喜んでくださったお客様の感想と、私共スタッフが、他のスタジオとどのような違いに心がけて撮影&メイクをしているかについてのご説明です。ぜひ、就活写真スタジオ選びのご参考になさってくださいね。
【年末までには 就活写真 ! リクルートフォトスタジオ が 人気の理由 を大解剖】】
人気 の理由-その1
プロヘアメイクアーティストの<映え技>をその場で確認!納得した上で、撮影。
え?と思われるかもしれませんが、当スタジオのヘアメイクは、TVや舞台であったり芸能人のヘアメイクも第一線でこなしてきたプロ中のプロのヘアメイクも在籍しています。
たくさんのお顔を見て、それに対して状況に合わせてヘアメイクをしてきた人たちばかりです。就活においては、派手さやかわいらしさというよりは、まずはきちんとしっかりした清潔感を出して、その人に合ったヘアメイクを提案させていただいています。
これから、年が明けて2月にもなれば、証明写真の必要に迫られて多くの方がご来店されると思いますが、当店のヘアメイクは勝手に施術を進めていくのではなく、お客様のご要望や日常のヘアメイクのやり方でわからないことも最大限に解決できるアドバイスをしながら進めています。
ですから、別人にならずに、ナチュラルで素敵に見えるお顔がメイクで仕上がるわけです。
他のスタジオさんですと、<プロ>と言っても繁忙期のみの一時アルバイトスタッフを動員してきたりしますが、当店は固定のスタッフが入れ替わりで対応しているのも、お客様にはわからない点ですが、一番大切なところだと思います。
これは、男女・新卒問わず、例えば、40代以上のご転職の女性のお客様でも、対応しております。是非、ヘアメイクの疑問点がありましたら、コンサルティングをしながら施術をさせていただきますので、ヘアメイクスタッフにお気軽に疑問点はお尋ねください。
人気 の理由-その2
プロカメラマンの<さりげない修整>をその場で確認!納得した上で、撮影終了。
他のスタジオでも修整をしてくれるところは多くありますが、リクルートフォトスタジオの基本は、原則<大きく形を変えない>ということ。形を大きく変えるのは<修整>ではなくて<修正>です。
就活写真では、その人の印象や雰囲気はもちろん大切ですが、<修正>をしすぎてしまうと本人確認という証明写真の第一義から外れてしまいます。
お客様の一番気にしていらっしゃることは、100人いたら99人が<左右非対称>なわけですが、もともと人の顔は個人差はあっても右と左では大きさも形も違うものです。
しかし!しかしです。顔の向き方の位置を少しずらしたりしていくと、<バランスよく見える>という位置がどんな人にも存在します。そこを狙って、当店のカメラマンたちは撮影をするわけです。
そうすると、実際には左右非対称だけれども、これまでのスピード写真なんかよりは全然バランスよく見えるという方が多いように見えます。
また、歪みでバランスが悪く見えてしまう方は、歪みを戻してあげる修整を施すことで、形を大きく変えずにバランスよく見せる修整を行っています。
いずれにしても、本来のその人の雰囲気を壊さないというのが我々の大前提。
いくらプロのカメラマンといっても、証明写真というのは2、3年は毎日証明写真を撮っていないと上手くはなりません。素人さんは「証明写真なんて真正面からいい表情を捉えてもらうだけでしょ?」って言いますが、そんな容易いものではありません。
ですから、修整をするにしても、すごくセンシティブな技術や感覚が必要になります。
ヘアメイク同様に他店では、繁忙期のみの一時アルバイトスタッフを動員してきたりしますが、リクルートフォトスタジオのカメラマンは、筆者がこの撮影だめだなと思ったら、ダメ出しをして育ててきたカメラマンばかりです。
人気 の理由-その3
大手・ベンチャー問わず、難関志望者が多数ご来店。当店のターゲット顧客は中間層以上のご家庭のご子弟が多い傾向。
この記事を読んでいるお客様は、写真スタジオなんてどこも同じでは?就活専門って言っているスタジオだったら、安い方が一番?と思っている方と、そうでない方の両方いらっしゃると思います。
安い方がいいという方は、価格だけで決定してしまう傾向があります。ましてや、就活で証明写真を撮ったりするのは、最初で最後、つまり一度だけの方が多いですから、撮られた写真が良い悪いかというのは客観的に判断できず、すべて自分の主観で決めてしまいがちです。
そのため、コミコミ格安就活専門スタジオで撮影してみたけれども、リクルートフォトスタジオで撮影したお友達の写真を見て「なんか違う!」と思って、再撮影でご来店いただくお客様が多いんです。
安いには、安くしている、または安くなっている理由があるんです。
撮影をスタジオに頼むときに「私を安く撮ってください!」なんて、言えませんもの。
でも、価格が安すぎてしまうのは、それだけの時間や手間と暇がかけられなかったり、省略されてしまっていることが多いんですよ。
<安物買いの銭失い>という言葉もありますが、リクルートフォトスタジオへのご来店はお父様お母様間の本当の会話での口コミの評判や、OB・OGから紹介されてやってきたり、同級生のお友達の会話でここにしようと決めてやってくる学生さんがほとんどです。
そうしたご家庭のご子弟のお金の使い方を見ていても、家庭によるんでしょうね。言わなくても、お金の使い方について教育されているなと筆者は思ってしまうことが多いんです。
そういうご家庭は、投資をすべきところにきちんと投資をしているといいましょうか。
もちろん、稀に「とにかく安く撮れませんか?」「このスマホでもいいからスタジオで撮ってもらえませんか?」というお客様も本当にごく稀にいらっしゃいますが、そうした方々に説明をしてもわかってもらえないと思っています。
たかが証明写真で、と思っていらっしゃる方は、すべてではないにしても、時間が守れなかったり、撮影日やスタジオの場所の確認を間違えていたり、自己分析なんかも十分に出来ていない方が多いように思われます。
コロナ禍の就活でちょっと煮詰まっていたり、自己分析、ガクチカなんて本当にどうしようか・・・と悩んでいても、まず先に証明写真は撮っておくべきです。いきなりチャンスはやってきますが、慌ててとってもいいことはありません。
筆者はほぼ本店で撮影をしていますが、うちに来ていただいた学生さんには、本当に就活を納得して終えて欲しい!!って、心から思っています。
それぞれの置かれた境遇や学歴もさまざまだとは思いますが、今は闇のように見えても、すぐ先は明るい未来に続く入口が時間をかけても必ず見つかるはずです。そういう落ち込んでいる学生さんにこそ、撮影の現場というわずかな時間だけれども、パワーをあげたい。
地方からご子息を出してて、心配になっているお父様お母様のご紹介でいらっしゃる学生さんも多いんですが、最終の撮影で後の時間があれば、過去に大手企業での面接官の経験もある私でよければ少しの相談のお役には立てるのではないかと思っています。
人生の一回の新卒の就活写真撮影、是非、迷わずリクルートフォトスタジオへのご来店お待ちしております。