【就活に熱心な人が集まってきてしまう就活写真スタジオ】大学3年生のインターンシップの方、専門学校生、転職活動中の社会人の方もマンツーマンで撮影。 東京大学医学部、慶應義塾大学医学部、聖マリアンナ医科大学、杏林大学医学部、昭和大学医学部、東京女子医科大学、東京医科大学医学部、一橋大学、東京外国語大学、上智大学、東京理科大学、専修大学、法政大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、早稲田大学、駒澤大学、成城大学、慶應義塾大学、神奈川大学、帝京大学、東京工業大学、電気通信大学、東京都立大学、中央大学他、 転職活動中のお客様お疲れさまでした。

本番選考を控えた就職の 証明写真 は どこで撮ればいい ?どうあるべきなのか?・・・ フォトグラファー が解説します。

就活中の学生様、転職中の社会人の皆様、こんにちは。

東京大学医学部、聖マリアンナ医科大学、杏林大学医学部、昭和大学医学部、東京女子医科大学、東京医科大学医学部、一橋大学、東京外国語大学、上智大学、東京理科大学、専修大学、法政大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、早稲田大学、駒澤大学、成城大学、慶應義塾大学、神奈川大学、帝京大学、東京工業大学、電気通信大学、東京都立大学、中央大学他、 転職活動中のお客様お疲れさまでした。

6月もあーっという間にもう終盤。梅雨なのに、からっと暑くなったり体調にはくれぐれもお気を付けください。

6月は医学生の方にたくさんご来店いただきました。医学生の方は、夏に病院などへの就職活動をした後、来年2月の医師国家試験という流れです。
今年は、久々に東京大学医学部の方もいらっしゃいました。東大の医学部の方は、臨床医志望の方もいらっしゃるのでしょうが、研究の方に進まれたりする方が多いですし、どこの大学も医学部の学生数って多くないのです。こうした将来、医師として病院で働くことを志望している方は、プリントも特殊なサイズが必要になってくる場合もあります。先月も縦3.5センチ横3センチといった、普段あまり使わない証明写真のプリントも当店では、撮影後でもインターネットからご注文、ご自宅へ最短翌日配送が可能なシステムができていますので、ご好評いただいております。

さて、世の中には、「証明写真」を撮影してくれるスタジオがごまんとあります。しかし、当店へご来店いただくお客様にはいくつかの共通点があるのです。
本日はそのご案内をまずしたいと思います。

目次

リクルートフォトスタジオへご来店いただくお客様の共通点

<難関大学でかつレベルの高いハイスペックな学生様が多い>

これがどうしてかは今でも不思議です。ただ、例えば慶應義塾の学生様を見ていても、先日「どうしてこのスタジオにいらしたんですか?」って尋ねましたら、「サークルの先輩がここで撮って一番行きたい会社に内定したんです。その写真を見せてもらって、ここに決めました!」といった具合に、その方がまた慶應義塾のお友達を連れていらっしゃるんです。特に、慶應義塾の学生さんは、自分のことだけではなくて、周りの友人とも頻繁に就職に関する情報を交換し、就活を楽しみながら良い情報を共有していらっしゃり、横のつながりが強いのかなとなどと感じます。マスコミなどでは、「三田会のつながり」などということを言われますが、友達も巻き込んで自分と一緒に良い未来を創っていこう!みたいな気風を感じます。

他の大学でも、お母様といらっしゃる方も多くいらっしゃいますが、気品のあるお客様が多い。

御兄弟がこのスタジオを以前利用されていたり、その他、ご利用した方々の紹介でいらっしゃる確率が本当に高いんです。
筆者は、ほぼ本店でのみ撮影をしているのですが、そのようなお客様を前にして撮影させていただいていて、「この方の魅力を最大限に引き出そう」といつも心が引きしまる思いで、撮影をしている次第です。

<ご転職の方も、上場企業や有力企業出身のお客様が多い>

昨今は、業績がさほど悪い企業でなくても、リストラを断行したりする時代です。そこで、早期退職に応募されていらっしゃる方も、上場企業や有力企業の第一線で働いていた(働いている)ビジネスマン・ビジネスウーマンの割合が非常に高いです。そうでなくても、例えば、結婚を機に退職をされて、落ち着いてきたから働きなおそうという方も、すごく生き生きとしている印象の方が多い。
転職エージェントの担当の方のなかに、当スタジオを薦めている方もいらっしゃるようですが、転職用の写真と、新卒の写真とは、違う面もあります。ビジネス経験を積んできたからこそ、それに伴った雰囲気も出していかないといけないこともあります。

そこで、どうしてこのスタジオにいらっしゃるのか、筆者なりに他のスタジオとの違うを考えてみました。

<証明写真は頻繁に撮影をするものではないので、どこで撮影するのが正解かという識別眼がお客様にない、という真実>

これはたとえて申しますと。皆様も、男性と女性では通う頻度が異なるのでしょうが、1か月から数カ月に1回は美容室に通うはずです。おそらく、通っている美容室は、ほぼ決まっているはずです。なかには、お気に入りのスタイリストさんがいて、毎回そのスタイリストさんが担当している方も多いのではないでしょうか。

これは、どうしてでしょうか? おそらく、皆様も、別の美容室などに行って、「私はここよりも、別の美容室の方がよかったな」と比較して、今通っている美容室が一番だと思っているからでしょう。
美容室ごとで、さらにいえば、スタイリストごとに「仕上がりが違ってしまう」というのは、美容師の仕事がほぼすべての過程で「手作業」だから、すなわち、その美容師の技術で成り立っているからなんです。

これは、写真もそうです。撮影にしても、レタッチにしても、同じスタジオで撮影をしても、フォトグラファーによって仕上がりは異なります。たとえ、品質基準やマニュアルを作っていてそれに合わせても、よく見ると違いが出てきてしまう。
ただ、美容室と写真館は何が違うかというと、美容室は頻繁に通うので、以前と現在とで比較をするけれども、写真、特に証明写真なんて、1回しか撮らないわけです。

2回撮影した、という人がいても、それでも、コンビニ横によくある「スピード写真機」の方が多く、それと比べて、チェーン店で撮影をして「スピード写真より良かった!」と思えばそれで終わってしまうケースが多いのではないでしょうか。だから、良いのか悪いのか、比べようがないんです。
ですから、当店で撮影した写真を見たその人のご友人が、「私、リクルートフォトスタジオで撮り直してくる」といってご来店されるのではと想像しています。

筆者は、有名な証明写真スタジオの写真の仕上がりについても研究をしていて、当店も含めてそれぞれに良い点、悪い点もあると思いますが、1度他のお店で撮影をして「この写真は気に入らなかったな」と思ったとしたら、ぜひ当スタジオの本店へお越しください。できれば、その写真(データ)を見せていただきまして、リクルートフォトスタジオで撮影をして同じ気持ちにならないように、撮影を進めます。

下北沢店ではスタジオの構造上、レタッチを隣で見ながら仕上げていくことができないのですが、本店では筆者の席のとなりでレタッチをしあげますので、安心して仕上がりも確認できます。

また、リクルートフォトプランのヘア&フルメイクのお客様の場合は、原則、同じ撮影した写真データの、レタッチ度合いの異なる3種類のデータがついてきます。
これは、他の撮影スタジオではない大きな魅力だと思います。

1つは、輪郭などはそのままのBasicデータ、残りの2つは左右非対称感を軽減したBalanceデータと、Perfectデータです。左右非対称の是正といっても、形を左右対称(シンメトリー)にしようと思うと、違和感が出てきます。

実は、お顔をよく観察すると、左右非対称の原因は、「顔のゆがみ」にあることがわかります。その歪みを戻すことで、対称感を出していくと、ナチュラルに左右非対称のコンプレックスが軽減できるのです。

データは、元の輪郭を保ったBasicデータも、左右非対称感を是正したBalanceデータも、Perfectデータも3つとも手に入りますから、スタジオで確認してほぼそれで満足だとは思いますが、あとで別のレタッチデータにご自身で変更して使用することも可能なところも、他店との違いです。

また、リクルートフォトプランのヘア&フルメイクのお客様の場合は、背景色はライトブルーで撮影をしていただけたら、ホワイトやグレーのエントリー用データもついてきます。

皆様のご予約、お待ちしております。

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リクルートフォトスタジオ
神奈川・東京に2店舗の就活・転職写真のフォトスタジオ。ヘアメイクから撮影まで丁寧に対応が評判の写真館。プロのスタッフが高品質に仕上げます。自信のもてる証明写真で、あなたのキャリアアップのお手伝い。
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