就活写真・転職写真の ヘアメイク も リクルートフォトスタジオ にお任せください

教えて!教えて!就活 の ヘアメイク 。 ナチュラルメイク ってどうすればよい?

就活証明写真では、男子も女子も、 ヘアメイク をつける方が多くなりました!
それには、理由があるんです。。。

【 ヘアメイク をプロにお願いして撮影するメリット】

😊広告撮影でも使用するライトを当てたときに、白浮きしたり血色が悪く見えないようにする!

(逆に、お顔に光がきっちり当たってなくても、くすんで暗いイメージになってしまいます・・・)

😊カタチをきっちりと見せて、就職活動、転職活動にふさわしい装いにする!

(髪型、メイクだけで、好印象度・しっかり感が違ってきます)

😊ウイークポイントをメイクで活かしつつ、お顔全体の見映えを良くする!

(誰にでもウイークポイントや気にしているところはあるもの。それらを隠すのではなくメイクで活かしてバランスよく見せる!)

【あるある「就活メイク」】NG集

・ ナチュラルメイク だから、薄化粧で大丈夫! 
→ ××× 違います! ×××

・普段、お化粧はしないから、自分らしさを出すには ノーメイク ! 
→ ××× 違います! ×××

・就活写真と面接時は、まったく同じ状態でなければいけない! 
→ ××× 違います! ×××

・「 ヘアメイク 」をやってくれる就活専門スタジオであれば、どこも同じ! 
→ ××× 違います! ×××

ナチュラルメイクだから、薄化粧で大丈夫! → ×違います!×

薄化粧をすればナチュラルに見えるわけではありません。
その論法でいけば、<まったくメイクをしていない状態>が一番ナチュラルという結論に行きついてしまいませんか?
そして、実際に、そう結論になったまま就活を進めている人も多いんです。
第三者から見れば、「面倒くさいから、何もしてない人なのかな?」と思われてもおかしくありません。
特に女性の場合は、メイクは日常の身だしなみです。男性の場合も、メイクをしてお肌感を整えることで、写真にしたときの仕上がりが大きく違ってきます!

2
普段、お化粧しないから自分らしさを出すには ノーメイク!  → ×違います!×

就活活動にふさわしい写真を撮るためにメイクをするわけです。
特に、撮影では広告撮影でも使用するようなストロボの光が強く当たり、ノーメイク では白浮きしたり、血色が悪く見えてしまう原因となります。
自分らしければ何でも良いという考えでは、応募先の採用担当者は首を傾げるでしょう。
特に写真での身だしなみは、しっかりとしておくべきです。

3
就活写真と面接時は、まったく同じ状態でなければいけない! → ×違います!×

リクルートフォトスタジオの運営元は広告撮影会社。会社の中では、たとえば、商品撮影などもおこなっているのですが、クライアントから撮影商品が届いて、それをそのまま置いて撮るわけではありません!
パッケージの形を整えたり、食品などはシズル感を出すために細工をしたりもします。そうすることで、「本来ある姿」として美しく見せることができます
実際にそれらの商品が店頭に並んでいても、パッケージには多少のよれがあったり、食品のシズル感も写真と見比べれば感じられない場合もあるかもしれませんが、その違いをおかしいと思う人は誰もいないのです。

特に就活写真は選考段階での「個人」の識別で視覚的に何度も閲覧するものです。写真と実際の人物の本人確認ができる範囲であれば、写真の方は見栄えがよくあるべきなのです。

4
「 ヘアメイク 」をやってくれる就活専門スタジオであれば、どこも同じ! → ×違います!×

就活写真専門スタジオはたくさんありますが、店舗によって「 ヘアメイク 」の定義が違うのをご存じですか?

例えば・・・

スタジオによっては、限られた種類の「 プチプラ 」のメイク用品しかなく、色味なども一定で、短時間でこなしていっても、「ヘアメイク」です。
なかには、今しているメイクに足していくだけで終わってしまっても「ヘアメイク対応」としてしまうスタジオもあります。

リクルートフォトスタジオでは、デパートコスメ( デパコス =比較的、高額な化粧品)を中心に、 プチプラ(ドラッグストアでも気軽に売られているプチプライス=低価格の化粧品)なども織り交ぜて、その人に最適なものを使用しています。
比較的、富裕層の家庭の学生さんが多いせいもあり、使うデパコスを見ても当たり前のように安心・納得される方が多いのです。もちろん、昨今ではプチプラのクオリティも高くなってはいるので当店でも一部で使用していますが、デパコスでしか出せないメイクもあるのが現状です。

リクルートフォトスタジオのヘアメイクは、ヘアセットやメイクをするだけではなく、例えばお化粧に不慣れな方や、この部分はどうしたらよいのか?という疑問についても、時間の許す限りご説明やレクチャーをしながら、ヘアメイクをしていきます。


特にメイクは、感覚だけではなく、「就活では、どうしてこのようなメイクをするのか」という理由が必ず存在します。その理由がわかるようになると、就活メイクも迷わずに楽しくなるはずです。