【25年卒 インターシップ  応募も始まっています!】大学3年生 の インターンシップ 応募用の撮影が多くなっています。 証明写真 の スタジオ選び で迷っている方、ご一読ください。
本当の実績が物語る。リクルートフォトスタジオを気に入っていただいた先輩からの「直筆」メッセージ

ゴールデンウイークもあっという間に終わりましたね。
リクルートフォトスタジオはゴールデンウイーク中も通常営業をしていましたが、大学3年生でインターンシップ用の写真撮影の方、転職の方、現4年生で公務員志望の方など、幅広くご来店いただきました。

東京家政大学、中央大学、フェリス女学院大学、法政大学、青山学院大学、明治大学、東京工業大学、明治学院大学、昭和女子大学、実践女子大学、多摩大学、専修大学、日本大学、東海大学、国士舘大学、駒澤大学、慶應義塾大学、早稲田大学他の学生様、転職中の方、お疲れさまでした。

山梨県甲府市から遠方よりお母様とご来店いただきましたお客様、ご満足いただけましたでしょうか。お体に気を付けて、就職活動のご健闘をお祈りしております。

今回は、これから夏にかけて、企業もインターンシップをすすめていきますが、応募時の証明写真とスタジオ選びについてお話したく思います。
スタジオ探しで迷われている方、ぜひ、ご参考くださいね。

目次

【 インターンシップ の 証明写真 はどうしたらいい?】

私どもは、年間を通して就活や転職の証明写真を撮影しているわけですが、多くの学様と接している中で、毎年気づくことがございます。そのポイントを経験談として参考にしてみてはいかがでしょうか?

● インターンシップのときから、しっかりと 証明写真 を撮っておけばよかった・・・

こう考える方が非常に非常に多いです。
それはなぜか?

ある学生さんは、「行きたいインターンが1つも行けなくて、うまくいっている同じ大学の友人に聞いてみたら、写真館でちゃんとした写真を撮っていました。自分もそうしておけばと、後悔しています」
別の学生さんは、「インターンから早期選考につながったんですが、選考中に、人事担当者から、選考を進めるにあたってこの写真はまずいから撮りなおしてきて、と言われました」

証明写真についてのこのような過去の先輩の失敗談は、なかなか公開されていないのが現状ですが、一度の就活であれば、その失敗をした人は次に生かすことはなかなかできないのですが、
この記事を読んだ皆様であれば、先輩の経験から同じ失敗をする確率を減らすことができるのではないかと思っています。

インターンシップから証明写真はしっかりと!1年後の笑顔を想像しよう!

●ちゃんとした 就活写真 って何なのか?

結論から言えば、料金の安さだけにとらわれず、プロのカメラマンに写真を撮ってもらった証明写真がベストです。
一番の多いのが、街によくある「ボックス型の証明写真機」で撮影する人が多いのですが、写真は撮れますが、次のような失敗や不安が残ることが多いです。

・肌の色が悪い
・暗い
・表情がどうしたらいいのかわからない
・笑ったつもりが、笑いすぎた、もしくは表情がぎこちなく見える
・襟周りや身だしなみを整えたつもりが、写真にしたらしっかりしていない
・髪型が変

どうしてこうなってしまうかというと、BOX証明写真機は、「自撮り」だからです。自分で撮影するので、自分では良いと思ってとってみても、細かなところに気が回らずに仕上がりはいまいちになってしまいがちです。
ですので、第三者、つまり経験豊富なカメラマンに撮ってもらうことが大前提だと思います。

● スタジオ選び はどうしたらいい?

プロのカメラマンといっても、仕事でしていればプロなのですが、写真屋さんによっても料金はまちまちです。
なぜ違うかというと、撮る人が違ったり、撮影にかける時間が違ったり、要望を聞いてもらえるかどうかという点でも違ってきます。
チェーン店になると、撮影業務がメインというよりは店舗業務がメインのアルバイトさんが撮ったりするお店もあるようですが、それでもプロと言えばプロになってしまいますよね。
それゆえに、料金も安いのかもしれません。しかし、自分のこれからのキャリアのスタートを決めるにあたって、1年後の後悔を選ぶ人はいないとは思いますが、そこはしっかりとお金をかけてもいいのではないかと思うわけです。

●そもそも 証明写真 って写っていればいいんじゃないですか?

このようなご質問をされる方も多いんですが、就職の選考において証明写真はその人の印象ややる気を掴むための視覚的な書類のひとつです。
筆者も、昔から今にいたるまで、採用で履歴書を目にする機会が多いのですが、証明写真がしっかりしていなかったり、適当な証明写真を貼っている人は、履歴書の内容や、職務経歴書の内容も適当に書かれたんだろうなという印象の方がほとんどです。
選考書類が適当でいいという方であれば別ですが、だいたいひとつ悪いと、他も力をいれていないような気がします。
筆者から見れば、面倒くささから逃れるための、「言い訳」なんだろうと思います。
インターンシップも含めて、限りある時間のなかで、企業はその会社で一緒に働く人材を見極めるわけです。
適当よりは、良い写真を使うに越したことはないです。

皆さまのご予約をお待ちしております。

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